オーダーメイド型契約希～のぞみ～　料金について

1
オーダーメイド型互助会契約の申込み方法について

2
契約内容の変更を希望された場合について

3
契約解除時の返戻金の算出について

※契約を解除された場合は解約手数料をいただきます。

払込済回数	④月掛金残高	⑤所定手数料	⑥返戻金（④-⑤＝⑥）
1回	④月掛金残高 9,000円	⑤所定手数料 0円	⑥返戻金（④-⑤＝⑥） 9,000円
2回	④月掛金残高 26,000円	⑤所定手数料 100円	⑥返戻金（④-⑤＝⑥） 25,900円
3回	④月掛金残高 43,000円	⑤所定手数料 200円	⑥返戻金（④-⑤＝⑥） 42,800円
4回以降～	④月掛金残高３回月掛金残高＋１回毎に17,000円加算	⑤所定手数料３回手数料＋１回毎に100円加算	⑥返戻金（④-⑤＝⑥）３回返戻金＋１回毎に16,900円加算
完納（64回）	④月掛金残高 1,080,000円＋計	⑤所定手数料 6,300円	⑥返戻金（④-⑤＝⑥） 1,073,700円

※解約手数料（⑤所定手数料）は、払込済回数1回毎に100円加算し算出いたします。
※上記プラン（例）を完納後に、契約を解除された場合の返戻金は「④1,080,000円－⑤（63回×100円）」になります。
※詳しくは、株式会社ベルコ「オーダーメイド型契約約款」及び「入会申込書」をご覧ください。

用　語	内　容
※1 全互協	全互協は、一般社団法人　全日本冠婚葬祭互助協会の略称です。全互協は、割賦販売法に基づき経済産業省に認可された冠婚葬祭互助会（冠婚葬祭事業）を中核とする全国21社（平成28年8月現在）より構成される業界団体で、経済産業省の許可のもとに設立された一般社団法人です。
※2 オーダメイド型互助会契約	お葬式を具体的に考えるようになる年齢の方が対象となり（一人暮らし高齢者を積極的にサポート）、地域における高齢者に対する見回り機能としての役割を担っていく必要性が高まってきていることから、全互協が実施基準を定め、現行の汎用型互助会契約では対応することのできない、生前に予約ができるオーダーメイド型互助会契約（略称：オーダーメイド型契約）を新設いたしました。
※3 第三者機関の管理とチェック	第三者機関である全互協では、オーダーメイド型契約締結書類及び重要事項確認書類の監修、新規募集時には締結確認書類の写しを全互協に届出ることを義務付けているほか、オーダーメイド型契約導入時及び掛け途中に導入事業者の財務に関する報告書等を求め実施基準の適応を確認いたします。また、全互協を退会する場合や実施基準を満たさなくなった時点でオーダーメイド型契約の新規募集の停止手続きを行います。なおオーダーメイド型契約をいただいている加入者様のために、全互協を退会した後、実施基準を満たさなくなった後も、加入者様に対する義務を履行します（詳しくは、ご加入いただいたオーダーメイド型互助会契約約款第１７条をご覧ください）。
※4 オーダメイド型契約システム料金	本システム料金（下記①②③）は、オーダーメイド型互助会契約の解約手数料の項目と重複しない契約の外（割賦販売法の外）の費用です。システム費用55,000円（消費税込み）の内訳 ①ベルコの「最初のシステム登録費用」ベルコの葬祭ディレクターが、契約者と打合せを行い葬儀内容を設計するために要する人件費、及び契約者と打合せで取り決めた葬儀内容を管理保存するための人件費、及びシステム構築費用、全互協へ締結確認書類を届出るための人件費、及びそれに関連する諸費用として39,400円（消費税込み）をいただきます。 ②全互協の「最初のシステム登録費用」全互協が締結確認書類をチェックし管理保存するための人件費及び契約者・指定連絡人に通知する送付費用、システム構築費用等として全互協に15,600円（消費税込み）を支払います。契約変更手数料5,500円（消費税込み）の内訳 ③ベルコの「契約変更時の費用」契約変更に際し、ベルコの葬祭ディレクターが契約者と契約の変更にともなう打合せを行うために要する人件費及び契約者と打合せで取り決めた契約変更内容を管理保存するための人件費、全互協へ契約変更内容確認書類を届出るための人件費、及びこれらに関連する諸費用として5,500円（消費税込み）をいただきます。なおいただいた「契約変更手数料」の内、1/2の金額を全互協が契約変更確認書類をチェックし、管理保存するための人件費及び契約者・指定連絡人に通知する送付費用として全互協へ支払います。〈ご注意〉本システム料金は、本契約締結のための手数料として契約金額とは別に申し受けるもので、後日返還をすることはありませんのでご注意ください。